遺族年金はいくら?40代会社員・子供3人のシミュレーション【生命保険の正解】

遺族年金は40代会社員・子供3人・専業主婦の妻で年間約190.4万円(基礎139万+厚生51.4万・年収500万・加入25年) 固定費カットまとめ
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「もし自分が亡くなったら、家族はいくらもらえる?」と気になる40代へ。元バイヤー子ども3人ケースで遺族年金を計算した結果を公開。会社員+専業主婦の妻+子3人なら月15.87万円・15年累計2,856万円が公的に保障されます。

遺族年金とは?2つの年金が同時にもらえる

※出典:日本年金機構「遺族年金(受給要件・対象者・年金額)」

会社員が亡くなった場合、遺族がもらえる年金は2種類あります。

これは国民年金を支払っている人、厚生年金を支払っている人で変わります。

種類誰がもらえるいつまで
遺族基礎年金18歳未満の子がいる配偶者末子が18歳の年度末まで
遺族厚生年金配偶者(会社員の遺族)原則、妻は一生涯

厚生年金を支払っている会社員なら両方同時にもらえます

これを知らずに高額な生命保険に入っている人がものすごく多いんじゃないでしょうか。

バイヤー的に言えば、「既に棚にある商品を知らずに、同じものを仕入れている」状態です。

いわゆる、過剰保険な状態ですね。

遺族基礎年金:子ども3人なら年間約139万円

遺族基礎年金は、基本の金額に加えて、子どもの人数で金額が決まるシンプルな仕組みです。

子どもの人数年額月額換算
1人約107万円約8.9万円
2人約131万円約10.9万円
3人(我が家)約139万円約11.6万円

内訳:基本額831,700円 + 子の加算(1人目239,300円 + 2人目239,300円 + 3人目79,800円)= 年額1,390,100円

注意点:子どもが18歳の年度末を迎えるたびに、その子の加算分が減ります。例えば3歳の末子が18歳を超えると遺族基礎年金自体が停止します。我が家の場合、末子が18歳になるまでの約15年間受給できます。

遺族厚生年金:給与で金額が変わる

遺族厚生年金は、亡くなった人の給与(平均標準報酬額)と厚生年金の加入期間で決まります。

計算式:平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数 × 3/4

加入期間が300月(25年)未満の場合は、300月として計算してくれます(最低保証)。

平均月収(標準報酬)遺族厚生年金(年額)月額換算
25万円約30.8万円約2.6万円
30万円約37.0万円約3.1万円
35万円約43.2万円約3.6万円
41.7万円(我が家・年収500万)約51.4万円約4.3万円
50万円約61.7万円約5.1万円

※加入期間300月(25年)で計算。実際の加入期間が長い場合はもっと増えます。

我が家のシミュレーション:月15.87万円もらえる

我が家の条件で計算してみます。

条件内容
家族構成妻+子ども3人(9歳・6歳・3歳)
平均標準報酬額約41.7万円(年収500万円ベース)
厚生年金加入期間20年(300月で計算)

もらえる金額:

年金年額月額
遺族基礎年金(子3人)約139万円約11.6万円
遺族厚生年金約51.4万円約4.3万円
合計約190.4万円約15.87万円

月15.87万円が、私が死んでしまった翌月から自動的に支給されます。

これを知った時の衝撃は大きかった。生命保険料を払っていたのに、

公的制度だけで月15.87万円もらえるなんて。

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じゃあ生命保険はいくら必要?

遺族年金で月15.87万円もらえるとして、足りない分だけ生命保険で補うのが合理的です。

我が家であれば、家賃は免除されますし、単純に生活費+教育費+雑費をカバーできれば良いので、

約25万あればOK。

項目月額
遺族の最低生活費約25万円
遺族年金-15.87万円
不足分約9.1万円

月9.1万円の不足を、末子が18歳になるまでの15年間カバーするなら:

9.1万円 × 12ヶ月 × 15年 = 約1,640万円

つまり生命保険は1,600〜2,000万円の死亡保障があれば十分。これなら掛け捨ての生命保険で月1,500〜3,000円程度で入れます。

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遺族年金を知らないと、保険料を払いすぎる

バイヤー時代、仕入れの基本は「原価を知ること」でした。原価を知らなければ、適正な売価はつけられない。いくら利益が出るかわからない。

保険も同じです。「公的制度でいくらもらえるか」を知らなければ、適正な保険料はわからない。

遺族年金で月15.87万円もらえるのに、死亡保障5,000万円の保険に入って月1万円以上払っている人は、原価を知らずに仕入れているのと同じです。

我が家は遺族年金を計算した結果、生命保険は掛け捨て月1,500円で十分だと判断しました。

独身なら生命保険は基本不要

ちなみに独身の方は生命保険自体が不要です。

理由はシンプル。自分が死んだ後に生活に困る人がいないから。

生命保険の本質は「残された家族の生活を守ること」。守る相手がいないなら、保険料を自分の貯金やNISAに回した方が合理的です。葬儀費用(100〜200万円程度)だけ貯金しておけばOK。

私も子どもが成人したら、生命保険は解約すると思います。

よくある質問(FAQ)

Q1. 遺族年金は誰がいつまでもらえる?

遺族基礎年金は18歳未満の子がいる配偶者が末子18歳の年度末まで、遺族厚生年金は会社員の遺族(妻は原則一生涯)です。我が家のような子3人世帯(年収500万円ベース)だと月15.87万円・年190.4万円・末子18歳までの15年累計で約2,856万円が目安です。

Q2. 自営業(国民年金のみ)の場合の遺族年金は?

自営業者は遺族基礎年金のみ(厚生年金分なし)。子3人なら年139万円・月11.6万円。会社員より大幅に少ないため、自営業者は民間生命保険で多めに備える必要があります。

Q3. 共働きで妻が亡くなった場合、夫も遺族年金をもらえる?

妻が会社員なら遺族厚生年金は支給対象。ただし「妻死亡時に夫が55歳以上」が条件で、支給開始は60歳から。妻死亡時に18歳未満の子がいれば遺族基礎年金も支給されます(平成26年4月改正)。共働き世帯は妻側の保障も検討推奨です。

Q4. 遺族年金に所得税・住民税はかかる?

遺族年金は非課税です。受給した全額がそのまま生活費に使えます(老齢年金は課税対象なので混同しないように)。

Q5. 妻が再婚した場合、遺族年金はどうなる?

妻が再婚すると遺族厚生年金は失権(受給権喪失)します。子の遺族基礎年金は配偶者が失権した後、子に直接支給される形に変わります。再婚時の手続き・支給対象の変更は日本年金機構への届出が必要です。

🤔 あなたはどちらに相談?

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まとめ:遺族年金を知れば、保険の正解が見える

ポイント内容
遺族年金の金額会社員+子3人なら月約15.87万円(年収500万円ベース・年190.4万円・15年累計約2,856万円)
生命保険の必要額遺族年金で足りない分だけ(1,600〜2,000万円程度)
月額保険料の目安掛け捨てで月1,500〜3,000円で十分
独身の場合生命保険は基本不要

遺族年金を知っているかどうかで、生命保険に月数千円で済むか、月1万円以上払い続けるかが変わります。

「自分の場合、遺族年金でいくらもらえるのか」「生命保険は本当にいくら必要なのか」—— この2つの質問に答えが出れば、保険の見直しは半分終わったようなものです。

ぜひ検討して見てくださいね。

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