家計がキツい40代5人家族の方へ。元バイヤーの私が固定費を年45万円削減した全手順を公開。保険・通信費・カードの見直しポイントを完全ガイド。
我が家の年45万円削減は主に保険見直しによるもの(月42,790円→月5,000円・差37,790円×12ヶ月=年45万円)。これに加えて楽天経済圏(通信費・カード集約)で別途年15万円相当のメリット。合計で年60万円相当の家計改善になります。
固定費削減の全体マップ
| ステップ | やったこと | 年間効果 | 記事リンク |
|---|---|---|---|
| ① | 保険の見直し | 約45万円削減 | → 記事を読む |
| ② | 医療保険→県民共済に切替 | 約7.3万円削減(①の内訳) | → 記事を読む |
| ③ | ドル建て学資保険を解約 | 月2.6万円→NISAへ | → 記事を読む |
| ④ | au→楽天モバイルに乗換 | 約10万円削減 | → 記事を読む |
| ⑤ | 奥さんも楽天モバイルへ | (④に含む) | → 記事を読む |
| ⑥ | auひかり→楽天ひかり | 約2.5万円お得 | → 記事を読む |
| ⑦ | 楽天カードに固定費集約 | 年2.5万pt獲得 | → 記事を読む |
| ⑧ | 浮いたお金でつみたてNISA | 20年で1,441万円 | → 記事を読む |
| ⑨ | 楽天経済圏にまとめる | 年15万円お得 | → 記事を読む |
STEP1:保険を見直す(効果:年間約45万円)
固定費削減で一番インパクトが大きかったのが保険です。
我が家は月42,790円だった保険料を、月5,000円まで下げました。月差37,790円×12ヶ月で年間約45万円の削減です。
「保険を減らすのは怖い」と思う方が多いですが、日本には高額療養費制度という公的な医療費の上限制度があります。年収770万円以下なら、どんなに医療費がかかっても月の自己負担は約8〜9万円(80,100円〜・年収によります)。これを知ると、高額な民間保険の必要性が変わります。
子供は子ども医療費助成制度で、病院に行っても自己負担は540円。うちの子の手術費用も、
ほぼカバーされました。
ドル建て学資保険は6年で解約。62万円の損失でしたが、解約して浮いた月2.6万円をつみたてNISAに回した方が、長期的には大幅プラスになります。
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STEP2:通信費を見直す(効果:年間約10万円のメリット(楽天モバ家族乗換で))
次にインパクトが大きいのが通信費。スマホとネット回線です。
auから楽天モバイルに夫婦で乗り換えて、年間約10万円の節約。
auひかりから楽天ひかりに切り替えて、年間約2.5万円のメリット(月1,100円削減 + 楽天モバイルセットで毎月1,000pt)。
奥さんの説得が一番のハードルでしたが、「品質は変わらず安くなる」を数字で見せたら納得してくれました。
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STEP3:浮いたお金を「増やす仕組み」に回す
固定費を削減しただけで終わりにしない。浮いたお金をつみたてNISAで運用しています。
月35,000円を楽天証券で積立。楽天カード払いでポイントも貯まる。年利5%で20年運用すると、約1,441万円になる計算です。
「もともと保険に消えていたお金」だから、投資に回しても家計に影響ゼロ。これが一番ストレスのない投資の始め方です。
保険見直しで浮いたお金をつみたてNISAに回した話
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STEP4:支払い方法を最適化する
最後の仕上げが、固定費の支払い先を楽天カードに集約すること。
月11.1万円の固定費を楽天カードで払うだけで、年間約2.5万ポイント。生活は0.01ミリも変わらず、ポイントが勝手に貯まります。
楽天モバイル + 楽天ひかり + 楽天カード + 楽天証券 + 楽天銀行。この5つをまとめた「楽天経済圏」の合計メリットは年間約15万円です(※これはSTEP1〜4の総合メリットで、ポイント還元等を含む合算値です)。
固定費削減のコツ:バイヤー目線で3つ
元スーパーのバイヤーとして、固定費削減に使える考え方を3つだけ。
1. 原価を疑え
いつも支払っている「これが当たり前の金額」と思い込んでいるものこそ、見直す価値がある。
保険も通信費も、比較すれば半額以下になることがあります。
2. 品質は維持しろ
安かろう悪かろうではダメ。楽天モバイルも楽天ひかりも、実際に使って品質が落ちないことを確認してから完全切り替えしました。
3. 仕入れ先は集約しろ
バラバラに払うより、一箇所にまとめた方がリベート(ポイント還元)が大きくなる。これが楽天経済圏の本質です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 固定費削減はどこから始めるのが効果的?
金額のインパクトが最も大きい保険の見直しからがおすすめです。我が家は月42,790円→5,000円(年45万円削減)が一番効きました。次に通信費(楽天モバイルで年10万円)、最後に支払い方法の最適化(楽天カード集約)の順番が効率的です。
Q2. 保険を減らすのが怖い。本当に大丈夫?
日本の公的保障は手厚いので、それを理解した上での見直しなら問題ありません。具体的には①高額療養費制度(年収500万円なら月8〜9万円が上限・多数回該当4ヶ月目以降は約44,400円)、②遺族年金(会社員+子3人なら月15.87万円)、③傷病手当金(給与の2/3・最長1年6ヶ月)の3つを把握すれば、適正な保障額が見えます。
Q3. 楽天モバイルに乗り換えると本当に年10万円浮く?
大手キャリア(au・docomo・SoftBank)から夫婦2台乗り換えなら現実的な数字です。我が家はau月14,000円→楽天モバイル月6,278円で、年92,664円の差。楽天ポイント払い分も含めると実質さらに安く、結果として年10万円相当の節約になっています。
Q4. 浮いたお金は全部NISAに回すべき?
生活防衛資金(生活費の半年分・100〜200万円)が貯まってから投資に回すのが鉄則です。我が家は月35,000円をつみたてNISA(楽天証券・楽天カード積立)。年5%・20年で約1,441万円の試算ですが、運用益は将来を保証するものではないので、生活費とは別の余剰資金で行うのが安心です。
Q5. 楽天経済圏の改悪が心配で踏み切れない。続けて大丈夫?
SPU倍率の改定は定期的にあります。ただし楽天モバイルの通信費削減や楽天カード基本還元1%という根幹は大きく変わりにくい部分。「SPUの上乗せ分はボーナス」と考え、固定費削減を軸に組むのが健全です。改悪してもメガキャリアより安いことは変わりません。
最後に:固定費削減は「一度やれば一生効く」
固定費の見直しは、正直超スーパーウルトラハイパーめんどくさいです。調べるのも、
手続きするのも、奥さんを説得するのも。
でも、一度やれば効果が毎月続く。これが固定費削減の最大のメリットです。
年間45万円の削減は、月37,500円の収入アップと同じ。しかも税金がかからない。
副業で月37,500円稼ぐのは大変ですが、固定費を見直すのは一回やるだけ。
どこから始めてもOKですが、おすすめは保険の見直しから。金額のインパクトが一番大きいです。
このブログでは、40代5人家族のリアルな家計改善を発信しています。
一つでも参考になれば 皆さんの背中を押せれば嬉しいです。
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